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2010年09月 異常気象後の急変

盆を過ぎても収まらない暑さがいつまで続くのか?
そんな話題ばっかりだったような気がする。

暑い夏が続いてもベランダのゴーヤーやキュウリの寿命が延びるわけでもなく、むしろ痛めつけられてるのではと思っていたが・・・

やはり先月の勢いの反動がここにきて一気にやってくることに。


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ゴーヤーにはたくさんのミニゴーヤーがぶら下がっていたものの、初旬に次々と黄変。
もはや限界。

最後の収穫となった7本で今シーズンの収穫数は31本となった。
今年の出来としては前半に25cm以上のサイズを連発出来たし、1株で30本採れたら満足ですかな。

その翌日には最後のキュウリ1本を採ってキュウリも終了。
キュウリは収穫数22本という結果。
これは初めてのシーズンなんで良いのか悪いのかよくわからん。

そしてここですでに結実しなくなっていたミニトマト「オレンジキャロル」や甘トウガラシ「伏見甘長」も終了とする決断を。
養液の補充を中止して水を切る。


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「オレンジキャロル」は37個、伏見甘長は水耕株115本、土耕株18本の結果。

ミニトマトは着果率が明らかに悪かったし、伏見甘長は土耕鉢植えが悪過ぎ。
今シーズンはこのあたりちょっと途中から管理が雑多になってしまったところもあるので反省。
何より茂り過ぎで手に負えなくなったのが誤算。
「大塚A処方」そのままでやるのがいいかどうか考えるべきかも。
ただ今年の異常気象の中での結果を参考にしてもいいかどうかという根本的なこともあるけれど。


さてさて、今年はここからの撤収作業についても今までに無い大作業が必要になってしまうという大誤算。


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例年1日で撤収作業を完了させてたのに、今年は見るだけでやる気が失せるベランダ半分を覆う緑色。
養液を切り、とにかくカラカラにすることから始まったが・・・

ゴーヤーがしぶとい。

養液無くなってもまだ花が開花しやがる。

10日以上経ってようやく撤収作業をスタートさせるが今年は一発終了を諦めて少しずつ進めることにした。
まずは伏見甘長の2株と「オレンジキャロル」の地上部を撤去。(上写真右)

さらに1週間後・・・


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撤収作業2日目。
ゴーヤー・キュウリのカーテンを撤収。(上写真左)
この時カーテンの中にオレンジのミニトマトが結実してるのを発見。
先週ミニトマトの地上部は撤去したはずなのに。(笑)
さすがに水切りの影響で収穫とはいかなかったけど。

さらに2日後に撤収作業3日目。
ゴーヤー・キュウリ・伏見甘長・ミニトマトの地下部分(養液槽の根の部分)の片付け。
これにて撤収作業終了。(上写真右)

なんかベランダ菜園のレベルではなくなってきてる気もする。(苦笑)


ここでもうひとつの撤収も。


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去年夏に始めた島ラッキョウの水耕栽培。
結論としてはよろしくないのでそろそろヤメようかと。
わざわざ養液水耕にするメリットが多くなかったことと、冬越し時に養液の温度が下がることで養液温度の管理という余計な手間がでてくるわけですな。
結局普通に育てる方が手間がかからなかった。(苦笑)


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もう一方の島ラッキョウ砂耕栽培プランターの様子は・・・

本来のラッキョウ植え付けシーズンを迎えて少しずつ葉が伸びてる感じ。
でも全然生えてこない箇所もあり、その部分はダメっぽい。

月末には「マグァンプ」を追肥してみた。
ちょっとは増毛なるか?


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こちらは養液水耕のセイロンベンケイソウ。

ちゃんと養液水耕に適応して順調に背丈を伸ばしている。
9月末時点で草丈は20cmほどに。

まだ、越冬時の管理の心配(養液温度等)もあるけれどもう大丈夫かなということで正式に命名。
今後「トウキチ4号」と呼ぶことにする。


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中旬には葉菜類を主にしたタネまき実施。
室内での養液水耕用の苗作りをスタートした。

コソコソと室内で続けていた養液水耕装置の改良が少しずつ結果を出してきている。
今年の真夏は室温34℃、養液栽培装置内は40℃にもなっていてとても葉菜類の育つ環境に出来ずだった。
それでも室温が下がり始めるとコマツナ「夏楽天」やリーフレタス「グリーンウェーブ」の中に大きくなり始めるものも。
さすがに徒長してるのだけれど・・・

一部は一応収穫して喰えるようになったので室温の下がるこれからはもっと期待出来そうだ。


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現在空いてる砂入りのプランターをどうしようか?

ミニダイコンを何度か植えていたプランターなので今年もミニダイコンにしようか?とも思ったけれど。

何故か「チャービル」を選択。
砂で育つのか?

よくわからないうちに植えては見たもののどうなるやら。


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最後に島バナナ。
どうも勢いが無い。
葉先は出てくるけれど展開するまでにかなり時間がかかっている感覚。

もう6年目に突入している島バナナ栽培だがまだまだわからんことも多い。
今年は特に勢いを感じない。
暑すぎる気候もダメなのか?
実際には26〜30℃程度がバナナの生育環境に一番適した気温とはいわれるのだが。

この夏ほとんど35℃越えだったし…


何というか・・・


これからの島バナナ栽培は冬に期待するようになったりしないだろうか?
ホントに温暖化が進んでることを実感する。

しかしこのスローな島バナナのテンポ、何となく心地よかったりして・・・


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ベランダのバナナだけがゆったりな南国の時間の流れのようで・・・

そんな気分にさせられてバナナの葉の揺れるのを眺めながらぼんやりしていると、生長が遅くてもそれも良いかなと。


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